2012年07月08日
FCCギャボックス破損その1
今回ギャがこのような位置で停止して微動だにしません(w。
ピストンギャ等、その他の破損物が見つからないので、あくまでギャボックス単体の破損と推測します。
ちなみにFCCはコンプのギャボックスに対して6っカ月保証なるものを付けています。
電動ガンの可動部分にこんな長期間の保証を付けるとはよほどの自信の現われです。
メンテが必要ならFCCへ送付ということで、勝手にしないように封印シールが貼られています。
ギャボックスの封印シールは、二度と再生できないような仕様です。
ということは私の障害は運が悪かったのかもしれません!
さ、分解・・・を始めたところ、不信感が・・・
まあ、既にトラブルのあったギャボックスだということは、再度明言しておきますよ。
でも、軸がとれちゃった。
軸とスペーサが接着剤でつながっているし、再度取り付けてもがたついているクリアランス・・・・
割れている気配はなく、強大な力がかかるこの部位でこのガタツキは、致命的では。
すり合わせが甘すぎるぞ!
とはいっても、他との兼ね合いから、「この程度のガタツキは接着剤で固着すればOK」という話かもしれないのでその2へ行きます(w。
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