C2　ひっそり路線～進行中

ブログは、資料整理の一助としています。が、意外と問い合わせ（反響）が多かったので、まとめて整理したいと思います。

ちょっと特殊なラインはやはり心配なことも多くありますが、

を守っています。

また、身勝手で申し訳ありませんが、時間に融通がつく時は、本当に暇ですが、忙しいときは猫の手も借りたい事情があり、プログは基本的にすでに作った記事を自動投稿しています。
（ミリブロの自動投稿機能を知った時は感激しました(^○^)。）

このため、確認不足により、文章校正等が必要となる場合がありますが、その際は修正について、ご了承をお願いします。

さて、「入手困難な品物」
確かに入手は困難でしょうが入手は可能な場合が意外と多いです。

特にミリブロの皆さんが気になるようなものは、その多くが、「入手が出来ないもの」か、「入手困難な品物」が殆どではないでしょうか？
しかし、入手が困難なものは、「困難」であって、「可能」です。
また、入手は慣れたショップに任せるのが一番ですが、実はいわゆる入手困難なものは「商売の品物には不適」であるが、「個人所有なら、OK」というものが意外と多く、ショップでは不可だけど個人による申請許可のほうが認められやすい（自己経験のみですので公式的にはわかりません）と思っています。
ただ、相手国の規則も変わります。（去年、変更された時は、こちらが使っていた海外ショップがいつの時点で、「これこれの品物については輸出ができなくなるよ。」と教えてくれました。また、役所の担当の方も詳しく説明していただけました。）

ここで注意喚起
個人輸入を許可が必要な品物に対して無許可でやることは犯罪ですので、決してせず、確実な必要手続きをとってください。

実銃取得は、経済産業省と公安委員会の2つのそれぞれに話を通さなければなりません。
経済産業省としてOKで国内輸入許可出ても、公安委員会のほうで所持許可が出ないなどはあります。

で、手続きさえ踏めば、完全稼働のスパスも持てます。
もちろんサバゲでは使用できませんが　(>_<)

（現在新規所持はほとんど不可能、継続更新のみと思います。ただ、過去日本で意外と流通して持っている人も多いですよ。）

実銃版APS-SVともいえるスタイヤーSSG-PⅣも保有できます。

（現在新規保持、不可能、継続更新のみ。国内2丁と聞いています。）