2010年07月07日

レプリカはカナダを制することができるか

無理!
さすが中華!手が早いと思ったら早速レプとして登場させています。が出来は??
いろんなレプが出ていますが、ELCAN君・・・しかも新型のDRタイプは許せませんでした。

実はドラム缶ラバーコートのOD-ELCANレプ君はメーカーの違いはありますが、「いい出来だなー。」と思ったりしたことはあります。しかし、DRだけはいただけません。

価格?形?・・・いやいや、もう基本的に性能がモノホンは良すぎるんです。リューポのレプも許しましょう。でもDRはダメ。それくらい化け物級です。まあ、国内価格があってないようなものなので、気軽に購入も出来ないので、これもコスルならOK。

といっても、特にTAN(DEもどき?)は、ほとんどゴールドと派手ないでたちです。しかし、車の補修用品でタッチペンがありますが、それのメキシンカン何とかといったカラーが絶妙です。
色に不満のある方は是非お試しを(といっても正確なカラー名を忘れてしまってすみませんm(__)m)
※写真は黒色タイプです。レプリカはカナダを制することができるか





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Posted by C2sig  at 22:35 │Comments(0)光学機器

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